2020年01月08日

イランの報復

正月そうそう、中東がきな臭くさってきました。
以下、ロイターの記事

[ドバイ 8日 ロイター] - イラン国営テレビは8日、同国がイラク国内の米関連施設に15発のミサイルを発射し、少なくとも80人の「米国のテロリスト」が死亡したと報じた。迎撃されたミサイルはなかったとしている。

イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官をが米軍の空爆によって殺害されたことに対する報復で、次のアメリカの行動が気にかかるところです。

このニュースを受けて、原油も一気に5ドルほど上げ、日経平均株価も午前の取り引きでは一時600円を超える値下がりを記録しました。私は株はやっていないので、株価はそれほど気にしませんが、原油に関してはガソリン価格に跳ね返ってきますので困ります。住んでいるのが地方都市で、車も2台保有しており、車がなければ生活が立ちいきません。

両国の情勢を考えると、本格的な戦争に発展することは無いとは思いますが、小競り合いが続く間は原油価格が上昇するでしょう。アメリカも将兵の死傷者を出したくないはずですから、巡航ミサイルによる攻撃か、空爆による限定した攻撃のみになると予想されます。

イランも経済的に疲弊しており、国民自体は現体制に不満も増えていると聞きます。イランはまともに遣り合えば勝ち目がないことは分かっているはずです。

明日も中東のニュースから目が離せません。


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Posted by ラムネ at 20:22